トップ > 製品 > 分光器 > QE65000-ABS 吸光度測定用UV感度ファイバマルチチャンネル分光器

オーシャンオプティクス社のQE65000-ABS分光器は、裏面入射型の2D FFT-CCDを搭載し、これまでにオーシャンオプティクス社が開発した中で最も高感度のマルチチャンネル分光器です。本モデルは、高S/N比と高速なデータ処理を特長とし、最大90 %の量子効率を実現しています。微弱光の吸光度および透過率測定のみならず、反射率、放射照度の測定にも最適です。
少ない迷光を実現するため、特許である低BRDF(Bidirectional Reflectance Distribution Function)を採用しています。
QE65000-ABSで搭載されている電子冷却裏面入射型FFT-CCDエリアイメージセンサは、量子効率が最大90 %です。この2Dのイメージセンサにより、より高S/N比(1000:1)を実現し、また縦列のピクセルに入射スリットの高さ(1 mm)を利用して入射光を受光することで、システムの感度が向上しました。
裏面入射型のディテクタを採用しているため、本来、UV域が高感度なモデルです。他モデルの分光器のディテクタにアップグレード可能なUVコーティングを必要としません。
| 構 成 | 詳 細 |
|---|---|
| 分光器 | QE65000電子冷却裏面入射型UV高感度・高S/Nファイバマルチチャンネル分光器 |
| グレーティング | HC-1:200 - 950 nm(300 Lines/mm) |
| 高次光カットフィルタ | OFLV-QE-200 |
| 入射スリット | 10 μm |
◆ 高量子効率・UV高感度・取り扱い簡便
◆ コンパクト(185 × 110 × 50 mm:L×W×H / 1180 g)
◆ 裏面入射型CCD採用でUV域高感度
◆ TE冷却で低ノイズ、低ダークシグナル
◆ 90 %ピークの高い量子効率(1 msec)
◆ 簡易接続(ハードウェア):USBインタフェース採用(冷却用外部電源要)
◆ 簡易設置(ソフトウェア):OPwave+、SpectraSuite
◆ 各種光源、ファイバ、プローブ、ホルダなど豊富なオプションアクセサリ
◆ OEM供給に最適なハードウェア&ソフトウェア環境
| 寸 法 | |
|---|---|
| サイズ | 185 mm x 115 mm x 50 mm |
| 重量 | 1180 g |
| ディテクタ | |
| 受光素子 | 電子冷却裏面入射型FFT-CCDエリアイメージセンサ (HAMAMATSU S7031-1006) |
| 有効素子数 | 1024 x 58 pixel(24.6 μm角) |
| 有効エリア | 24.576 x 1.392(mm) |
| ピクセルサイズ | 200 - 1100 nm |
| 飽和電荷量 | 1000 Ke- |
| 量子効率 | 90 %ピーク |
| 量子効率 @ 250 nm | 65 %k |
| 電子冷却機能 | あり |
| 光学ベンチ | |
| デザイン | f/4、ツェルニー・ターナー型 |
| 焦点距離 | 入出力:101.6 mm |
| グレーティング | 200 - 950 nm(300 Lines/mm) |
| 入射スリット | 10 μm |
| OFLVフィルタ | OFLV-QE-200(200 - 950 nm) |
| 光コネクタ | SMA 905(0.22 NA) |
| 分光器部 | |
| 測定波長範囲 | 200 - 950 nm |
| 波長分解能 | 〜 1.61 nm |
| S/N比 | 1000:1(full signal時) |
| A/D分解能 | 16 bit |
| ダークノイズ | 2.5 RMS Count |
| 積算時間 | 8 msec. 〜 15 min. |
| 迷光 | < 0.08 % @ 600 nm、< 0.40 % @ 435 nm |
| 電子回路/インタフェース | |
| 消費電力 | 500 mA @ 5 VDC |
| PCインタフェース | USB 2.0 |
| 動作ソフトウェア | OPwave+(Windows 32bit版、 2000以降) SpectraSuite(Windows 2000 / XP、Mac OS X、Linux) |