トップ > 製品 > 分光器 > QE65000 電子冷却裏面入射型UV高感度・高S/Nファイバマルチチャンネル分光器
オーシャンオプティクス社のQE65000分光器は、裏面入射型の2D FFT-CCDを搭載し、これまでにオーシャンオプティクス社が開発した中で最も高感度のマルチチャンネル分光器です。蛍光測定、DNA塩基配列、ラマン分光など、高感度を要するアプリケーションに最適です。裏面入射型のため特にUV域での感度が向上しています。さらにTE冷却されたCCDの採用で低ノイズおよび低ダークシグナルを実現しています。

◆ 高量子効率・UV高感度・取り扱い簡便
◆ コンパクト(185 × 115 × 50 mm:L×W×H / 1180 g)
◆ 裏面入射型CCD採用でUV域高感度
◆ TE冷却で低ノイズ、低ダークシグナル
◆ 90 %ピークの高い量子効率
◆ 簡易接続(ハードウェア):USBインタフェース採用(冷却用外部電源要)
◆ 簡易設置(ソフトウェア):OPwave+、SpectraSuite
◆ 各種光源、ファイバ、プローブ、ホルダなど豊富なオプションアクセサリ
◆ OEM供給に最適なハードウェア&ソフトウェア環境
| 寸 法 | |
|---|---|
| サイズ | 185 mm x 115 mm x 50 mm |
| 重量 | 1180 g |
| ディテクタ | |
| 受光素子 | 電子冷却裏面入射型FFT-CCDエリアイメージセンサ (HAMAMATSU S7031-1006) |
| 有効素子数 | 1024 x 58 pixel(24.6 μm角) |
| 有効エリア | 24.576 x 1.392(mm) |
| ピクセルサイズ | 200 - 1100 nm(Deep-UV verion:175 nm〜) |
| 飽和電荷量 | 1000 Ke- |
| 量子効率 | 90 %ピーク |
| 量子効率 @ 25 0nm | 65 % |
| 電子冷却機能 | あり |
| 光学ベンチ | |
| デザイン | f/4、ツェルニー・ターナー型 |
| 焦点距離 | 入出力:101.6 mm |
| グレーティング | 14種類よりご選択(下記「グレーティングリスト」参照) |
| HC-1-QEグレーティングオプション | 200 - 1100 nmの中から750nm幅選択 |
| 入射スリット | 5 / 10 / 25 / 50 / 100 / 200 μm(スリットなしも可) |
| OFLVフィルタオプション | OFLV-QE(200 - 950 nm)、OFLV-QE-250(250 - 1000 nm) OFLV-QE-300(300 - 1050 nm)、OFLV-QE-350(350 - 1100 nm) OFLV-QE-400(400 - 1150 nm) *HC-1グレーティング選択時 |
| その他フィルタオプション | OF1 ロングパス・フィルタ |
| 光コネクタ | SMA 905(0.22 NA) |
| 分光器部 | |
| 測定波長範囲 | グレーティングに依存(下記「グレーティングリスト」参照) |
| 波長分解能 | 0.17 nm〜(グレーティング、スリットに依存) |
| S/N比 | 1000:1(full signal時) |
| A/D分解能 | 16 bit |
| ダークノイズ | 2.5 RMS Count |
| 積算時間 | 8 msec. 〜 15 min. |
| 迷光 | < 0.08 % @ 600 nm、< 0.40 % @ 435 nm |
| 電子回路/インタフェース | |
| 消費電力 | 500 mA @ 5 VDC |
| PCインタフェース | USB 2.0 |
| 動作ソフトウェア | OPwave+(Windows 32bit版、 2000以降) SpectraSuite(Windows 2000 / XP、Mac OS X、Linux) |
下図は、QE65000分光器内部の光学ベンチと入射した光の進行方向を示したものです。機械的に安定したツェルニー・ターナー型光学ベンチは、可動部品がなく破損する心配がありません。(仕様を決める光学ベンチ内部の調整は、全てメーカー工場における作業です。