
オーシャンオプティクス社は、分光測定用途に多彩な光ファイバとアクセサリを提供しています。
光ファイバを用いることで、従来の装置では不可能だった、装置をサンプルのもとへ持っていくことを可能にしました。
標準品と特注品をご用意していますので、様々なアプリケーションに対応できます。特注で光ファイバのコア径のサイズ、ファイバタイプ、コネクタの種類、ジャケットの種類、長さをご選択いただけます。
パッチコード光ファイバ(Pファイバ)
標準的な単芯のファイバです。
透過プローブ(Tファイバ)
透過プローブは、2本の光ファイバを途中で束ねたY型のファイバです。光源に接続したファイバからの照射光が平凸レンズを通り、液体サンプルを通過して平面裏面ミラーに当ります。このミラーから反射された光はレンズによって集光され、分光器に接続したファイバに入射するようになっています。
反射プローブ(Rファイバ)
反射プローブは、7本の光ファイバを途中で束ねたY型のファイバです。束ねられたプローブ側の端面には、光ファイバが7本配置されています。分岐側の1本は分光器、6本は光源に接続して使用します。
リファレンスファイバ付反射プローブ

リファレンスファイバ付反射プローブは、反射プローブ(Rファイバ)にもう一本ファイバを追加し、リファレンス先のモニタ用として光源から分光器に直接ファイバを接続することが出来るプローブです。光源の出力変化、不安定さが測定結果に影響する場合に最適です。
2分岐光ファイバ(BIFファイバ)
2分岐ファイバは、2本の光ファイバを途中で束ねたY型のファイバです。束ねられた一方の端面には、光ファイバが2本並んで配置されています。光ファイバは、2本とも紫外-可視タイプか可視-近赤外タイプ、もしくは片方が紫外-可視、もう片方が可視-近赤外の混合タイプをご用意しています。
2分割光ファイバ(SPLITファイバ)
2分割ファイバは、3本の光ファイバによって構成されています。2本の光ファイバの片端を、1本の光ファイバの端面へ接着してY型を構成しています。したがって、Y型の一方の端面には、光ファイバが1本配置されています。3つのファイバの接続部では光のロスが大きく透過光が減衰します。
開口数は、ファイバがどれだけの光量を集光できるかの相対的な大きさです。開口数は、スネルの法則の結果として表されます。全てのオーシャンオプティクス社製ファイバは、0.22の開口数を持っており、これは24.8°の全受光角度と等しくなっています。

例:QP50-2-SR (グレード コア径 ファイバ長(m) - 波長レンジ)
| UV-VIS (Low OH) 用ファイバ | VIS-NIR (Low OH) 用ファイバ |
|---|---|
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| UV/SR-VIS (耐UVソラリゼーション) ファイバ | XSR (エクストリーム耐UVソラリゼーション)用ファイバ |
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| ブーツカラー(A) | ファイバタイプ | 推奨波長範囲 | |
|---|---|---|---|
| UV-VIS XSR Solarization-resistant | 180-900 nm | ||
| UV/SR-VIS High OH content | 200-1100 nm | ||
| UV-VIS High OH content | 300-1100 nm | ||
| VIS-NIR Low OH content | 400-2100 nm |
| カラーバンド (B):コア径 | |
|---|---|
| 紫: 8μm | |
| 青: 50μm | |
| 緑: 100μm | |
| 黄: 200μm | |
| 灰: 300μm | |
| 赤: 400μm | |
| 茶: 600μm | |
| 透明: 1000μm | |
オーシャンオプティクス社は光ファイバのカスタムサービスを行っております。コア径、ファイバ長、コネクタ形状、ジャケットの種類、多分岐など幅広い選択肢がございます。標準品で適当なファイバがなければ是非ご相談ください。
