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オーシャンオプティクス社の絶対強度補正用重水素ハロゲン組合せ光源
DH-2000-CALは、絶対強度スペクトルを測定するために、分光器の感度補正を行う際に使用する光源です。
ソフトウェアとNISTトレーサブルのこの光源を用いて、220-1050nm(220-2200nm:エクステンドタイプ)の絶対強度スペクトルの測定が可能です。
出射口は、オーシャンオプティクス社製品の光ファイバと共通の、SMA905コネクタ接続です。
・波長範囲220-1050nm(220-2200nm:エクステンドタイプ)でNISTトレーサブルの感度補正が可能で、ファイバ入射口での絶対スペクトル強度(μW/cm2/nm)を提供します。
・この光源は、ファイバだけの状態と、コサイン・コレクタを設置した状態の両方で感度補正が可能です。
・校正データは、書類と電子書式(CD)にて提供されます。
DH-2000-CALは、分光器と光ファイバまたはコサイン・コレクタによって構成されたシステムの絶対強度を補正するために設計された光源です。校正データは、220-1050nmの波長範囲の絶対強度値が添付されます。
この光源には、CC-3-UV-Sが付属します。
DH-2000-CALには、12VDC電源が付属しています。また、校正証明書とソフトウェアで使用するためのデータファイルの入ったCDも付属します。
DH-2000-CALは50時間使用した後に再校正が必要となります。オーシャンオプティクスではこれらランプの再校正を承っております。
また、メーカ出荷時に感度補正を行い、補正データを添付し出荷するサービスSPEC-CAL-UVもご用意しております。
このサービスにより、補正用光源をご購入いただくことなく、分光器の感度補正が可能となります。補正データの有効期間は、およそ1年ですが、分光器からファイバを取り外してしまうと補正を行った際と特性が変わってしまうので、ファイバを取り外さないことが前提です。
この光源は、分光測定用の光源ではありませんので、分光測定の照射用光源をご要望の際には、DH-2000をご利用ください。
| 寸法 | 150㎜×135㎜×319㎜ |
|---|---|
| 重量 | 6kg |
| 消費電力 | 25W(重水素),20W(ハロゲン) |
| 波長範囲 | 220-1050nm(220-2200nm:エクステンドタイプ) |
| 補正精度 | ±5% |
| 推奨再補正時間 | 50時間 |
| ランプ電流 | 85V/0.3A |
| ランプ電圧 | 350V |
| 電源特性 | 85-264V 50/60Hz |
| 電源電圧ドリフト | <0.01% 毎時 |
| 電源電圧安定性 | <5 x 10-6 波高値(0.1-10.0Hz) |
| 湿度 | 40℃の環境下で5-95%(結露なし時) |
| 動作温度 | 5℃-35℃ |
| ウォームアップ時間 | 〜40分(重水素),20分(ハロゲン) |
| マーキング | CE(VDI/VDE 0160,EN 61010) |
| コネクタ | ファイバ用SMA905、コサイン・コレクタ用φ6.35バレル |

出力波形
これら出力波形は、重水素によって発生するする>400nmの鋭い輝線スペクトルを表示しないように、
重水素(200-400nm)とハロゲン(300-1100nm)を別々に測定しました。
| 型番 | 説明 |
|---|---|
| DH-2000-CAL | 絶対強度補正用重水素ハロゲン光源(220-1050 nm) |
| DH-2000-CAL-EXT | 絶対強度補正用重水素ハロゲン光源:エクステンドタイプ(220-2000 nm) |
| DH-2000-CAL-RECAL | 補正光源の再校正 |
| DH-2000-CAL-EXT-RECAL | 補正光源の再校正(エクステンドタイプ) |