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CAL-2000 波長校正用水銀アルゴン光源:電球交換可能タイプ

オーシャンオプティクス社の波長校正用水銀アルゴン光源CAL-2000は、紫外-可視-近赤外領域の波長校正を行う際に使用する光源です。
CAL-2000は、分光器の波長校正を行う際の基準光を、253-1700nmまでの範囲を水銀とアルゴンの輝線によって提供します。代表的な、水銀とアルゴンのスペクトル輝線はCAL-2000の筐体に印刷されています。

このCAL-2000と分光器で、ユーザ側で、表計算プログラム(線形回帰を実行できるMicrosoft Excelや計算機)を用いて波長校正を行うことができます。詳しくはこちらをご覧ください。
出射口は、オーシャンオプティクス社製品の分光器、光ファイバ、キュベットホルダなどのアクセサリと共通の、SMA905コネクタ接続です。CAL-2000は、12V電源(付属)か、9V電池によって動作します。
バルブの交換を容易に行うことができます。

オーシャンオプティクス社の分光器は、品質保証プロセスの一環として、慎重に校正されています。しかしながら、全ての分光器と同様、波長は時間経過や環境条件によって僅かにドリフトします。波長正確性が測定において重要な要素である場合には、測定ごとに、毎回波長の校正を行うことをご検討ください。

仕様

出力 水銀とアルゴンの低圧ガス放電線
波長範囲 253-1700nm
寸法 130 x 125 x50㎜
消費電力 3W
電源特性 12VDC 内部変圧器(付属)または
9VDC 電池(別売)
内部電圧 600V @ 30kHz
バルブ寿命 〜3,500時間(@ 20mA)
振幅安定化 〜1分
出力口径 3mm
コネクタ SMA905

オーシャンオプティクスは、HG-1を使用する際に、コア径がφ50μm以下の光ファイバか、50μm以下のスリットで、ご使用いただくことを推奨しています。50μmよりも大きいコア径のファイバやスリット幅の使用は、波長校正の際に光学分解能(半値全幅)に悪影響を与えます。また、分光器がスリットを搭載しておらず、異なるコア径径の光ファイバを使って測定を行う場合には、再波長校正が必要となります。これは、使用するファイバのコア径によって光学分解能が異なるからです。すなわちφ50μmコア径ファイバは、φ100μmコア径ファイバとは分散特性が異なります。再校正はまた、分光器のSMA905コネクタからファイバを取り外す度に毎回行うことを推奨しています。

製品一覧

型番 説明
CAL-2000 水銀アルゴン校正光源:電球交換可能タイプ
CAL-2000-B CAL-2000用交換バルブ
PS-HG1-ADP 波長校正用キュベットアダプタ

CAL-2000輝線情報

波長校正用キュベットアダプタ

PS-HG1-ADP波長校正用キュベットアダプタは、光ファイバを介してCAL-2000と1cm光路長サンプルチャンバを接続する1cm角のアダプタです。このアダプタは、どんな分光器でも波長校正が行えるように設計されています。

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