トップ > 製品 > アクセサリ > FVA-UV 可変式アッテネータ

オーシャンオプティクス社のFVA-UVは、2本のファイバ間を通過する光量の調整が行えます。光ファイバはSMAコネクタで接続可能で、紫外・可視・近赤外の全波長域を均一に減衰することが可能です。
FVA-ADP-UVとFVA-ADP-VISは、出力にコリメートレンズが付いている光源にFVA-UVを直接接続するためのアダプタです。
なぜ光の減衰が必要なのでしょうか? レーザ測定や吸収測定のリファレンス取りのときに分光器側が飽和してしまう場合があります。飽和を防ぐために分光器のグレーティングを変更したり、異なったスリット幅、ファイバコア径を選択したり、NDフィルタを光学系に設置したりします。もしくはソフトウェアから分光器の積算時間を調整します。この様な方法を取らなくてもFVA-UVを設置すれば光量調節が可能です。
FVA-UVはアルマイト処理されたアルミブロックでコリメートレンズが設置できるように3/8-24のねじ切りがされています。メカニカルな調整ダイヤルは検出器側に届く光量を調整するために使用します。調整ダイヤルは全開の状態で0.15インチの穴が空いていて、90°の回転で0.06インチ、91°〜180°の回転で0.06インチ〜0.006インチまで穴が小さくなります。ナイロンの長ネジは調整ダイヤルを固定するために使用します。 標準のFVA-UVアダプタを使用すれば出力がコリメートレンズになっている光源に直接接続できるようになっています。
下記サンプルスペクトルは調整ダイヤルを回転させたときのものです。



| 寸法 | 1.5" x 1.5" x 1.0" |
|---|---|
| アセンブリポート | コリメートレンズ用3/8-24 ねじ切り |
| 調整ダイヤル | 直径 = 3/32" 材質 = 黒アルマイト処理アルミ |
| 調整ダイヤル固定ネジ | 6-32 ナイロン蝶ネジ |
| アダプタ | FVA-UV コリメートレンズ出力紫外光源用 FVA-VIS コリメートレンズ出力可視光源用 |
| 光コネクタ | SMA 905 |